ニートの哲学日記

生き生きするための日記

日常2

 今日は朝から業務スーパーに行って買い物をしました。ニンニクを1キロ買ったのでペペロンチーノ生活が始まりそうです。

 家でゲームをしたり漫画を読んだりしているときと、ブログを書いたり絵を描いたりしているときの心境の違いはどこから来るんでしょうか。ゲームをしているときは楽しいながらもどこかむず痒いような感じがします。でも友達とゲームをするときはそんなことはなかったりもします。ブログを書いているときは何か進んでいるような感じがして気分は良いです。進んでる感というのが大事なのでしょうか。

 進んでいる感を感じるために人は何かに取り組むのかもしれないと思いました。収入なのか評価なのかまたはそれ以外かはわかりませんが、おおざっぱな指針がそれぞれの人にあって、それに向かって進んでいる感を感じるときにむず痒さはない気がします。そういう人を見ると元気が出る気がします。

 僕はどこに進みたいのかを考えないといけないと思いました。

 

終わり